A.お申込みから出発までのページをご覧ください。
A.基本的にカナダ、アメリカのバレエスクールでは入学に際しての英語力は求められません。
イギリスのバレエスクールへ留学される際は学生ビザを申請する段階で英語力が求められます。
アメリカ、カナダのバレエスクールでは付属中学&高校、または提携中学&高校で英語のレッスンが提供されて います。このようなバレエスクールへへ留学すると英語力の低い方でもレッスンについていくことは可能です。
A.バレエ団付属スクール(例:カナダ国立バレエ団付属スクール、ロイヤルウィニペグバレエ団付属スクールなど) では、それぞれのバレエ団が求めるダンサーを育成することを主目的としています。
民間のバレエスクールではご本人のダンススタイルにあったバレエ団に入団できるように幅広いトレーニングが 提供されています。
A.規則正しい生活を望む学生は学生寮滞在をお勧めします。
大半のの学生寮では、ドームペアレンツやスタッフが学生寮に滞在し、個人の生活のサポートや相談にのってく れます。
ホームステイでは、ホストファミリーからその国の文化、習慣、物の考え方などを学ぶことができます。
ホストファミリーの家族だけでなく、近隣の人々とのふれあい、コミュニティの一員になることもできます。
A.現在、留学制度を設けている高校がたくさんあります。
海外の高校で取得した単位を日本の高校で認めるかどうかは、日本の学校長の判断で行われています。
取得した単位が認められ、進級できる場合もあります。バレエスクールの付属高校、提携高校を卒業し、日本の 有名大学へ進学された方も多くいます。(慶応、早稲田、上智、津田塾、ICUなど)
あらかじめご自分の学校の留学担当者と十分にご相談して下さい。
A.例えば、アメリカの高校に留学する場合は、アメリカ史や英語の科目は必須となっています。
公立高校、私立高校で卒業まで留学する場合は、卒業要件を満たす履修科目を選択しなければなりません。
A.ホームシックを予防する方法はありませんが、なるべく早期にその国の生活習慣に慣れることです。
いつも日本の事を考えていたり、日本にひんぱんに電話をしたりすると、ある日突然日本に帰りたくなります。
学校の友達や、ホストファミリー、ルームメートとコミュニケーションをはかることで、少しは予防できそうです。
A.未成年者が留学する際にはガーディアン(保護者代理)が必要となる国があります。
カナダでは学生ビザを申請する際に、現地で保護者の代わりとなるガーディアンを登録しなければなりません。
その他の国においても、ガーディアンを登録しなければならない学校もあります。
アドミッション留学センターでは、留学先(国)が定めるガーディアンの手配も行っております。
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