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見出し留学体験談 Testimonial

もっと自分のためになる勉強がしたい!高校から美術が学べるカナダへ

 カナダ・アメリカ芸術留学/N.M.様

体験談 ※画像をクリックすると大きい画面でご覧いただけます。

体験談 NM様

動画でもご紹介しています。ぜひご覧ください。



コロナ禍に負けない

イギリス語学留学/M.I.様(2022年1月)
体験談
はじめに、まだ新型コロナウイルスが終息していない中でイギリスに語学留学ができたことに感謝しています。
最初の10日間は時差ボケやイギリスの生活に慣れることに必死で思い描いていたような留学生活は送れていませんでした。しかしその後は、学校の様々なアクティビティやパーティーに参加したり、現地でできた友人やホストファミリーと出かけたりと有意義な時間を過ごすことができました。また、学校の授業で全ての説明が英語という環境にも少しずつ慣れてきて、さらに積極的に学ぶことができました。
そこで私は、この留学を通して強く感じたことが2つあります。
1つは、自ら積極的に行動することの重要性です。初めての海外で、分からないことや不安なことだらけでしたが、そんな時は委縮してしまうのではなく、拙い英語でも自分から聞きに行ったりして知る努力をし続けました。多くの場合、現地の人は自分から何も言わなければ留学生であろうと助けてはくれません。そのため、些細なことでも何かあれば、自ら行動しなければならないのです。そうすることで、分からないことが分かるようになるだけでなく、英語でのコミュニケーション力も上がると感じたため、自分から行動することの重要性を感じました。
2つめは、アウトプットの重要性です。日本で英語を勉強していても、英語でコミュニケーションを取る場面は多くありません。私も留学前に英単語やよく使うフレーズを覚えていきましたが、いざ話すとなると、意外と出てこないものだと初めの数日で感じました。逆に、英語で話す環境に慣れてきた頃は、すぐに話すことができるようになっていたり、前日などに覚えた英単語を使って話すと、しっかりと記憶に残っていたりしたため、英語を話すというアウトプットが重要だと感じました。
最後に、私は高校生の時から行きたいと思っていたイギリスに5週間行き本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。異国の地で様々な経験ができ人生で一番充実した時間を過ごせたと思っています。また、英語でのコミュニケーションを上手く取ることができなかった悔しさを忘れず、これからも英語の勉強をさらに頑張り、レベルアップした状態でまたイギリスで出会ったホストファミリーや友人と会いたいと思います。


いろいろな経験から成長できた5カ月間

MI様


カナダ・アメリカ語学留学/M.I.様

体験談


私は2004年4月から7月をカナダのバンクーバーで、7月から9月をアメリカのロサンゼルスで過ごしました。私は3人兄弟の末っ子で一人娘ということもあり小さい時から甘やかされ放題、わがまま放題に育ちました。そんな私がひとり海外で5カ月も過ごすということに私も両親も非常に不安でした。しかしこの5カ月で私は色々な経験をし成長することができたと思います。

まず私は留学を通して自分の思いを我慢せずしっかり伝えることの大切さを知りました。バンクーバーでの最初のホームステイ先はみんな親切でしたが、母子家庭でホストマザーはとても忙しくて私と会話する時間がほとんどありませんでした。せっかくの海外留学なのでもっと会話のできる家にホームステイ先を変えたいが、これによってホストファミリーに嫌な思いをさせるんではないか等、随分悩みました。ホームステイ先を変えるということは大袈裟な事の様に思えたし、自分が我慢するべきかもしれないと考えたりもしたが、やはりこの留学をもっと意味のあるものにしたいと思い、ホームステイ先を変えることを決めました。こうして変えた2つ目のホームステイには台湾やブラジル等様々な国からの留学生がいて、毎日その子達とビデオを見たり、お互いの国の話をしたりととても楽しい時を過ごすことができました。日本人はホームステイ先や他の事でも何か不満があっても我慢して言い出せない人が多いらしく、私も留学するまでそんなタイプでしたが、この留学を通して自分の思っていることを我慢せず伝えることの大切さを実感しました。

またこの5カ月間で、私は日本にいては一生出会うことのできなかったであろうたくさんのかげがえのない友達に出会うことができました。日本にいる時は想像もできなかった国の人たちと一緒に旅行をしたり遊んだりしたことは忘れることのできない思い出です。この5カ月間で英語力の上達はもちろん、日本にいては決して経験することのできなかった多くのことを体験し、私はたくさんの事を学ぶことができたと思います。

さらに留学前には食べられなかった肉を完全に克服する等、思いもよらない副産物も得、10kg以上も体重を増やしてしまいました。

バンクーバーとロサンゼルスで過ごした5カ月間はもちろん楽しいことばかりではなく大変だったことや悩んだこともあったけれど、自分一人で問題を解決することを学び、たくさんの人と出会えた私の一生の宝物です。



惜しまぬ努力の先にある充実感

YS様


カナダ語学留学/Y.S.様

体験談

私はこの春バンクーバーに5カ月間留学をしてきました。中学の頃に一度夏季短期留学をし、海外への生活にとても強い憧れと興味を抱いていた私にとってこの留学はまたとないすばらしい経験であり、かけがえのない思い出となりました。

バンクーバーは自然と都会が共存し、はじめその自然の美しさに驚き、見入ってしまう程のすばらしい環境でした。私が通っていた学校はPGICというバンクーバでもレベルの高い名高い学校でした。学校にはいくつかの規則があり、そのひとつに学校内及びその付近での英語以外での母国語を一切禁止などの厳しいものもありました。日本では中学・高校と普通に英語を学び、友達とさえ英語で会話したことのない私は、生まれて初めて言葉の壁というものにぶつかりました。しかし英語以外の言葉が禁止であるという規則が私の英語の上達の意欲を過熱させ、結果的に英語力の向上を加速させたと思います。単語が分からなくて言葉が詰まってしまったことも、辞書を片手に友達と一生懸命会話をしたことも今となっては、本当にいい思い出です。

またバンクーバーではいろいろな国籍の人に出会えたということが私にとってとてもすばらしい経験となりました。ブラジル人、韓国人、台湾人など、文化や習慣が違っていても楽しいことには一緒に笑い合え、同じ目標に向かって一緒に頑張れる友達がたくさんできました。違う国の文化に触れ、日本と全く異なる考えや風習を知れたことは、とても興味ひかれるものであり、私が日本で持っていた狭い視野や固定観念を打ち砕いてくれるものでした。休日にはみんなで映画やキャンプにも出掛けました。キャンプではレンタカーを借り、都会から4時間ほど離れた山まで出掛けました。そこには美しい森の中に湖があり、小学生に戻ったかのようにはしゃいでみんなで泳ぎました。そこから見える景色は頂上の方にまだ雪がある山があり、自分たちは泳いでいるのに雪を見ているという神秘的でなんとも贅沢な気分にひたった事は忘れることのできない思い出です

バンクーバーではいくつもの楽しい思い出がありますが、すべてそういう思い出ばかりではありません。ネイティブの人と話しをすると自分の語学力の低さに頭を悩まされることは何度もありました。しかし現地の友達を作ることができ、また運良く知り合いの方に家庭教師を紹介して頂けるなど、これ以上にない好環境に恵まれることができました。現地の友達は本当に親切で、私達はよくカフェでおしゃべりをしました。そこでの会話で私の英語の間違ったところやネイティブ英語などを丁寧に教えてくれました。また現地の人しか知らないような場所にも案内してくれて、とても貴重な時間を過ごすことが出来ました。

英語の勉強と言う点では、その他にも単語を覚えたり、ディクテーションをしたり、テレビのキャプションを口に出して読んだり、まるで受験生に戻ったのではないかと思う程勉強をしました。その甲斐あり、2カ月後のTOEICではとてもいい成績をおさめることが出来ました。また4カ月後にはTESOLという資格を取得できるなど心身共に満足のいく留学となりました。

よく“海外に行けば価値観が180度変わる”ということを耳にしますが私は本当にその通りだと思いました。バンクーバーでできた友達はみんな目標を持ち、日々英語上達の努力を怠らない、また何人かはバンクーバーで仕事を見つけようと頑張っているなど、本当に尊敬できる人を何人も見ました。そんな中での生活では学ぶことがたくさんあり、勉強以外にも根気強さや一人で異文化に入っていける強さなど日本では得ることのできないものをたくさん吸収することができました。今もバンクーバーでは自分の努力できることは全てやりきったという充実した気持ちで一杯です。この気持ちを忘れず自分の将来にこのすばらしい経験を活かせるよう、これからも努力を惜しまないでおこうと思います。



私の将来の夢を大きく変えたサマースクールでの経験

MS様


カナダバンクーバー市教育委員会主催マギー高校サマースクール
M.S.様

体験談


今回が私にとって初めての海外でした。一番学んだことは、積極的に他の外国の方と交流し相手の文化を知ることによって色々な立場からものを考えることができるようになったことです。この経験は私の将来の夢を大きく変えました。

授業中とアクティビティの時間は絶対に日本語を話さないと自分でルールを決め、実行しました。これをきっかけに私はたくさんの友達をつくることができて、今では色々な国の友達とメールや文通、電話をしています。さっそく冬休みには友達が日本に来ることになっています。たった3週間という短い間ではあったけれど、私は積極的に行動することや有意義に過ごすことができ、とても満足です。留学は自分自身で楽しいものにすることも悲惨なものにすることもできると改めてつくづく思いました。

また私はすばらしいホストファミリーを選んでくださったコーディネーターの方に感謝しています。休日は毎回色々なところに連れて行ってくださったり、夕食を毎日手抜きせずに作ってくださったり、いくら感謝してもしきれないほどでした。そして朝食、昼食は自分で作るために早起きするなど、カナダの風習にじかに触れることもできました。

私はこの3週間の間に今までよりも自立できたり、自分で考える能力も向上できたりし、本当に行って良かったなと思います。本当にありがとうございました。



帰りたくて泣いた初日の夜。帰りたくなくて泣いた最後の夜。

SM様

イギリスEFジュニア用サマースクール
S.M.様

体験談


12時間飛行機に揺られ、ヒースロー空港に着きました。12時間という長い時間の中で私は不安と期待は大きくなるばかりでした。私が、サマースクール行こうと思った理由は、友達の話を聞いてとても興味を持ったからと、学校の授業の中でも格別英語というものが好きだったからでした。

空港内でEFスクールのスタッフを見つけ、名前を言うと「しばらくそこの座って待っててください」と言われてました。なんとなくその英語を理解した私は、空港内のイスに座り、あたりを見回しました。この時やっと私は今イギリスにいるんだ…と実感しました。しばらくしてドライバーの人が来て、車でホストファミリーの家まで行きました。サマースクールを体験したことがある友達に「サマースクールが楽しくなるかならないかはホストファミリーがすごく大事だ」と聞いていたのでとても不安でした。私と一緒に車に乗るはずだったの人の飛行機が遅れたりしたため、私がホストファミリーの家に着いたのは、夜8時を過ぎたくらいでした。ドライバーさんが荷物をおろしてくれて、家のベルを鳴らしました。ドアが開いてそこに立っていたのはとても優しそうなホストマザーでした。ドライバーさんとお別れをして家に入ると、大きい家ではないけど家具や雰囲気などがすごく可愛くてとても気に入りました。

疲れと緊張とであまり食欲はなかったけど、イギリスでの初めての食事を食べました。日本では「イギリスの食事はひどい」という話しをよく聞いていたので不安だったけど、ホストマザーの料理はおいしくてとても安心しました。彼女と2人でテーブルに座って話していたけど、やっぱり最初はなかなか会話が噛み合わなくて戸惑ってしまい、だんだん涙が出てきまいました。だけどホストに迷惑をかけたくなかったし、歯を食いしばって我慢していました。そして食事も終わり部屋に戻りました。その日はルームメイトたちがロンドンに行っていたので帰りも遅く、私は部屋で1人でした。1人になるとどんどん涙が出てきてしまい、「帰りたい」という気持ちになってしまいました。ルームメイトたちが帰ってきて色々なことを聞かれました。私のルームメイトは台湾人の18歳の女の子とドイツ人の16歳の女の子でした。最初は少ししか聞き取れなかった英語もだんだんわかってきて私にも笑顔が戻りました。その日は台湾人の女の子の友達も来ていたのでとてもにぎやかでした。私は疲れていたので先に寝てしまったけど、みんな夜まで話していたそうです。

イギリス1日目の朝、朝ご飯は自分たちで作るので、ルームメイトに作り方やバターや紅茶の置き場所を聞いたりしました。「いかにも外国の朝ごはん」といった感じでおいしかったです。食事も終えて学校に行きました。台湾人のルームメイトはバスの定期を買ってきてくれたり、学校への行き方を丁寧に教えてくれたりお姉さんみたいでした。30分くらいして学校に着きました。見た感じは学校というより会社みたいな感じでした。あとから知ったのですが、台湾人のルームメイトはその日学校がなかったのに、私を送るためだけに学校に来てくれたそうです。

最初にクラスを決めるためのテストを受けました。前日の疲れが取れていなくて、あまり集中してテストを受ける事ができませんでした。テストが終わって街を少し歩きました。同じく日本人の女の子がいたので、その子と一緒に街をまわりました。だけど、サマースクールを体験したことがある友達曰く、「せっかく色々な国の人と話せる機会だから、あんまり日本の人といるのはもったいない」そうです。その日は早めに家に帰ってホストマザーとルームメイトと話したりしていました。ホストマザーはすごくおしゃべりが好きで、私が止めないといつまでも話してしまいそうでした。ホームステイ先でたくさん話すことによってだんだん英語にも慣れてきました。

次の日はドイツ人のルームメイトと一緒に学校に行きました。おしゃべりではないけれど、穏やかで、発音がすごくきれいな子でした。学校に着くとクラス発表の紙をもらいました。ドキドキしながら教室に入るともう何人か生徒が来ていました。緊張してしまってなかなか話し掛けられなかったけど、授業が始まるとペアワークなどをやって少しずつみんなと話せるようになりました。授業を受けて思ったのは、やっぱり日本以外の国の子達は言いたいことをはっきり言うし、みんなすごく大人っぽく感じました。そんな風に一週間が経って、私も英語に慣れていきました。だけど、話せるようになればなるほど自分の単語力のなさに気づいていきました。
1週間目にできた友達は、ほとんどがその週で帰ってしまったので、すごく悲しかったです。2週間目は慣れも出てきてどんどん友達もできました。

EFスクールを選んでよかったと思ったところは、授業が午前か午後かどちらかしかないので、空いている時間帯はみんなで遊びにいけるところと、ボーリングやプール、ボートクルージングなど色々なプランがあるところ、そして色々な国から生徒さんが来ているので、文化や英語以外の言語も勉強になるところです。毎週金曜日の夜に花火大会があったのでみんなで行ったりもしました。日を追うごとに学校、家、文化、食事、そして英語に慣れていくのが分かりました。

2週間経ってドイツ人のルームメイトが帰る日がやってきました。私はもともと別れというものがすごく苦手だったので、この日が来るのはすごく嫌でした。私が英語に慣れていけたのは彼女のおかげといってもいいくらい彼女にはすごく色々なことを教えてもらいました。文法やスペルミスなど色々な間違えがあったと思うけど、頑張って手紙を書きました。彼女の飛行機が朝早くだったので家を朝4時くらいに出なければなりませんでした。私は眠い目をこすりながらお別れを言いました。台湾人のルームメイトはその時パリに行っていたので、家には私とホストマザーの2人しかいなかったので悲しさが増してしまいました。

最後の1週間はほとんど日本語を使いませんでした。あと5日、あと4日、日が経っていくにつれて「帰りたくない!」という気持ちが大きくなっていました。考えちゃいけないのはわかっているけど、どうしても帰る日のことばかり考えていました。みんなでの最後の授業、先生に隠れて紙を投げて雪合戦みたいのをしたり、なんだかんだとやっているうちに授業は終わってしまいました。クラスのみんなで写真を撮ったり、最後なんだなあ…という実感が出てきて悲しくなりました。

私が日本に帰る前日に遊園地に行くプランがあって、たくさんの人がそれを楽しみにしていました。だけどあいにくの雨でそのプランは中止になってしまいました。私は最後にみんなと騒げるのをすごく楽しみにしていのでショックでした。その日の夜、ボーンマスの夏イベントの花火大会が最終日を迎えました。私を含めほとんどの友達もその日がボーンマスで過ごす最後の日だったので、ほとんどの人が花火大会に来ていました。花火が終わると共に私のイギリスでの生活も終わるんだ…と思うと複雑でした。花火の帰り道、たくさんのお友達とお別れをしました。いつもバカみたいに騒いでいた友達もしんみりした顔をしていていたり、みんな悲しそうでした。2週間の間ほとんど毎日一緒にいた友達もお別れをしてバスに乗りました。なんだかこれが最後のお別れという気がしなくて涙は出ませんでした。ホスト宅に着いて荷物をまとめたりしていると、「日本に帰るんだ」ということを実感してきて涙が出ました。

帰る日の朝、私の飛行機は夕方だったので、少し買い物に行って、その後はずっとホストマザーと話していました。彼女とは毎日色々な話をしました。私の悩みを聞いてくれたり、彼女が若かった頃の恋の話を聞かせてくれたり、なんだか同じ年の女の子と話しているような気分でした。私はイギリスに着いた日の話を彼女にしました。「最初の日は帰りたくてと泣いていたのに、今はもっとここにいたいから泣いている」というと来年も来ればいいと言ってくれました。無論私は来年も絶対来るからね!と約束をしました。

私がイギリスに行った理由は自分の英語がどれくらい世界に通用するのかを知りたかったというものでした。実際に英語を使ってみた今の目標は「もっともっと英語がうまく話せるようになりたい!」ということです。3週間をこれだけ有意義に楽しくすごせたのは、私1人の力ではなくて、イギリスで出会った友達、ホストファミリー、学校の先生などみんなのおかげだと思います。イギリスで英語を学んだことによって前よりもっともっと英語が好きになれたし、英語に興味が持てました。

日本に帰ってからも友達やホストマザーと手紙やメールで連絡を取っています。私は日本に帰ってからもなるべく英語に触れていようと努力しているし、自信とともにテストなどの結果もついてきています。この経験をもとにもっともっと英語が好きになれました。これからはもっと上の目標を持って英語に取り組んでいきたいです。


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